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再加工しなくても売れる!

冷凍加工肉をムダにしない「ベジブルという選択肢」

廃棄寸前の冷凍肉、それってまだ“商品”かもしれません

見た目も味も問題なし。
しっかり加工されて、パッキングも済んでいる冷凍肉。

でも、パッケージの変更やラベルのズレ、
想定外の在庫過多など、
「中身は大丈夫だけど、売れなくなってしまった」

冷凍肉が、毎日のように出ています。

そしてその多くが、
廃棄という形で消えているのが現実です。

再加工という選択は、現場では“非現実的”

企業側としては「もう一度加工し直して売れないかな?」と
考えることもあると思います。

ですが、再加工にはこんなハードルがあります。

  • 解凍して、再度加工し直す作業
  • 新しいパッケージやラベルの用意
  • 人手・設備・冷凍保管などの追加コスト
  • 販売ルートの再確保

これらをすべてこなすのは、
現場にとって大きな負担です。

そして、再加工したからといって
必ず売れるとも限りません。

その結果、
「手をかけるくらいなら処分しよう」
という判断になってしまうのです。

でも実は、“そのまま”でも売れる道があるんです

廃棄になる前に、もう一つの手があります。
それが、ベジブルでの再流通という選択肢です。

ベジブルは、食品ロスを減らすために生まれた食品流通のプラットフォーム。
でもただの寄付や処分ではありません。

「価値のある商品を、必要とする人の元へ届ける」
これがベジブルの本質です。

再加工しない「そのまま販売」のメリット

1. 廃棄コストの削減

廃棄処分にはお金がかかります。
でも、ベジブルなら商品として流通するため、コスト削減につながります。

2. 手間ゼロ。再加工いらず

「手をかけずに活かしたい」企業の声に応える、
完全加工済みOKの受け皿
現場もスムーズ、余計な負担がありません。

3. 社会貢献につながる

“まだ使えるのに捨ててしまう”を防ぐことで、
食品ロス削減・SDGs対応・企業イメージアップに貢献します。

冷凍倉庫に眠る商品、捨てる前に“活かせる先”があります

  • ラベルが少しズレてる
  • 箱が少し潰れてる
  • キャンセルが入った
  • 在庫が余った

それでも中身に問題がないなら、
ベジブルを通じて「商品」として
価値を持たせることができるんです。

再加工しなくても、再び売り場に立つことができる。
それを実現している企業が、今増えています。

再加工しないという判断が、未来を変える

見た目やタイミングのズレだけで、
冷凍肉を廃棄していませんか?
それ、まだ売れる商品かもしれません。

再加工にはコストも手間もかかる。
でも、“そのまま売る”ルートがあるなら、
それに越したことはない。

ベジブルは、「まだ価値がある冷凍肉」に、
もう一度チャンスを与える仕組みです。


あなたの会社の商品が、
お店の棚で誰かの食卓に届く日を、
一緒につくっていきませんか?