買い取り事例

余剰在庫・ロス品「捨てる前にご相談ください」

青果だけで4tトラック2500台分以上のフードロス削減実績

賞味期限切れの冷凍牛肉・豚肉・鶏肉約20トンをご相談|業務用ブロック肉を大阪まで集荷・買取

食品メーカー様、食肉加工会社様、惣菜製造会社様、食品卸会社様などで、

「冷凍庫に長期間保管している肉の在庫がある」

「賞味期限が切れてしまった冷凍肉は、もう廃棄するしかないのか」

「3kg、5kg、10kgといった業務用のブロック肉でも買い取ってもらえるのか」

「10トン、20トンという大量在庫なので、集荷までお願いしたい」

このようなお悩みはありませんか?

今回ベジブルでは、大阪の肉惣菜製造会社様からご相談をいただき、在庫として冷凍保管されていた輸入牛肉・輸入豚肉・輸入鶏肉、約20トンについて買取のご相談をいただきました。

商品を確認すると、一般消費者向けに小分けされた精肉ではなく、3kg・5kg・10kgなどの業務用ブロック肉。

さらに牛肉・豚肉・鶏肉それぞれに複数の部位や規格があり、さまざまな商品が混在していました。

そして今回、買取可否を判断するうえで最も重要だったのが賞味期限です。

すでに賞味期限を迎えている商品だったため、賞味期限のリストを確認し、一つひとつ買取可能かを検討。

期限を過ぎてからかなり時間が経過しているものについては買取不可としましたが、全体の約8割は買取可能と判断することができました。

約20トンという大量案件だったため、ベジブルが大阪まで集荷に伺い、複数回に分けて回収しました。

「賞味期限が切れたから、もう廃棄するしかない」

そう判断する前に、まだできることがあるかもしれません。

今回の冷凍食肉の買取事例をご紹介します。

【今回の買取事例】冷凍の輸入牛肉・豚肉・鶏肉 約20トン

在庫として保管されていた輸入食肉が大量にあり、その量は約20トン。

主な商品は、

・冷凍輸入牛肉
・冷凍輸入豚肉
・冷凍輸入鶏肉

でした。

食品メーカーや惣菜製造会社、食肉加工会社では、製造計画に合わせて原材料を仕入れます。

しかし実際には、

「予定していた製造数量が変更になった」

「取引先からの発注が減った」

「商品が終売になった」

「規格が変更になった」

「想定より原材料を使用しなかった」

など、さまざまな理由によって原材料が余ることがあります。

特に冷凍品は長期間保管できるため、

「まだ冷凍庫に置いておけるから」

と保管を続けてしまいやすい商品でもあります。

しかし、保管している間にも賞味期限は近づいていきます。

「そのうち使用する予定だった在庫」が、気付いたときには「賞味期限が迫った在庫」になり、さらに時間が経過すると「賞味期限切れの在庫」になってしまいます。

今回も、そうして在庫として冷凍保管されていた食肉について、

「集荷を含めて買い取ってもらえないか」

とベジブルへご相談いただきました。

【商品の状態】3kg・5kg・10kgなどの業務用ブロック肉

実際に商品を確認させていただくと、さまざまな種類の冷凍肉が保管されていました。

一般のスーパーなどで販売されている数百グラム程度のパック商品ではありません。

食品製造などで使用する業務用のブロック肉です。

大きさも一律ではなく、

3kg程度のブロック

5kg程度のブロック

10kg程度のブロック

など、さまざま。

さらに牛肉、豚肉、鶏肉という違いだけではなく、部位や規格も異なっていました。

企業様によっては、

「業務用の大きなブロック肉だから売却先がない」

「一般消費者向けの商品ではないから買取してもらえない」

と思われるかもしれません。

しかし、ベジブルでは商品内容や条件を確認したうえで、業務用規格の食品についても買取を検討しています。

今回についても、

「3kgだから」

「5kgだから」

「10kgだから」

という理由で買取不可になったわけではありません。

業務用ブロック肉であっても、条件が合えば買取できる可能性があります。

【最大の判断ポイント】今回は「賞味期限」が重要でした

今回の案件で、買取できるかどうかを判断するうえで非常に重要だったのが賞味期限です。

今回の商品は、すでに賞味期限を迎えていました。

ここでお伝えしておきたいのが、

「賞味期限切れ=すべて買取不可」ではありません。

一方で、

「賞味期限切れでもすべて買取可能」というわけでもありません。

ベジブルでは、賞味期限が切れているという一点だけで一律に判断するのではなく、商品内容や賞味期限などを確認したうえで、案件ごとに買取可否を検討しています。

今回も約20トンすべてを無条件で買い取ったわけではありません。

まず、商品ごとの賞味期限リストを確認しました。

すると、賞味期限を迎えてから比較的期間が短いものがある一方で、期限を過ぎてからかなり時間が経過している商品も含まれていました。

【買取結果】約20トンのうち、およそ8割が買取可能に

賞味期限リストを確認しながら商品を精査した結果、期限を過ぎてからかなり時間が経過しているものについては、今回は買取不可とさせていただきました。

しかし、それ以外の商品について確認を進めたところ、

全体の約8割を買取可能と判断することができました。

今回のように大量の商品がある場合、

「賞味期限が切れているから全部ダメだろう」

と考えてしまうと、まだ活用できる可能性がある商品まで一緒に廃棄されてしまうことがあります。

大切なのは、最初から全部を廃棄対象にしてしまうのではなく、

「買取できる商品はないか?」

と確認してみることです。

今回も約20トンの中から、買取できるものと難しいものを分けることで、多くの商品を引き取ることができました。

【大阪まで集荷】約20トンのため複数回に分けて回収

今回の商品は大阪に保管されていました。

しかも数量は約20トン。

当然ながら、一度ですべてを回収できるような量ではありません。

そこで今回は、ベジブルが大阪まで集荷に伺い、複数回に分けて回収しました。

大量の食品在庫を抱えている企業様からは、

「買い取ってもらえても、自社でそこまで運べない」

「10トン以上あるので物流の手配まで大変」

「冷凍商品なので普通のトラックでは運べない」

「倉庫を早く空けなければならない」

といったご相談をいただくことがあります。

食品の余剰在庫を処分する際には、商品そのものだけではなく、物流も大きな問題になります。

ベジブルでは、商品内容、数量、保管場所などによって対応は異なりますが、今回のように集荷を含めた買取についてもご相談いただけます。

大量だから相談できないのではなく、

大量だからこそ、まずご相談ください。

【重要】賞味期限が切れる前なら、もっと可能性が広がります

今回の記事をご覧になっている企業様に、ぜひ知っていただきたいことがあります。

それは、

余剰在庫は、できるだけ早くご相談いただきたい

ということです。

今回のように賞味期限を迎えてからでも、商品によっては買取を検討できる場合があります。

しかし当然、

賞味期限まで半年ある商品。

賞味期限まで3か月の商品。

賞味期限まで1か月の商品。

すでに賞味期限を迎えた商品。

賞味期限からかなり時間が経過した商品。

これらがすべて同じ条件というわけではありません。

時間が経過すればするほど、選択肢は少なくなっていきます。

だからこそ、

「余ったら相談」ではなく、「余りそうなら相談」

していただきたいと考えています。

「まだ半年あるから大丈夫」が一番危険かもしれません

冷凍食品は常温品や冷蔵品と比較すると長期保管できるため、在庫問題への対応が後回しになりやすい傾向があります。

たとえば、

「まだ賞味期限まで半年ある」

「次の製造で使用するかもしれない」

「とりあえず冷凍庫に入れておこう」

そうして数か月が経過します。

ところが製造予定が入らない。

さらに数か月経過する。

そこで初めて、

「この在庫、どうしよう?」

となってしまいます。

その時点で賞味期限が目前に迫っていれば、できることは大幅に少なくなります。

そのためベジブルでは、賞味期限が切れてからだけではなく、

「このままだと余るかもしれない」

という段階でのご相談も歓迎しています。

冷凍牛肉だけ・冷凍豚肉だけ・冷凍鶏肉だけでもご相談ください

今回の案件では、

冷凍牛肉。

冷凍豚肉。

冷凍鶏肉。

複数の商品が混在していました。

しかし、必ず複数種類の商品がなければ買取相談ができないわけではありません。

たとえば、

「輸入冷凍牛肉だけ大量に残っている」

「冷凍豚肉の特定部位が数トン余った」

「冷凍鶏肉の原料在庫が使えなくなった」

「業務用ブロック肉の販売先を探している」

といった場合も、まずはご相談ください。

商品の種類、数量、賞味期限、保管状況などを確認し、買取可能かを検討します。

こんな理由で余った食品はありませんか?

食品の余剰在庫が発生する理由は、決して一つではありません。

食品メーカー様、食肉加工会社様、惣菜製造会社様、食品卸会社様などでは、日々さまざまな理由で在庫が発生します。

たとえば、

・製造計画が変更になった
・取引先からの発注が減った
・商品が終売になった
・規格が変更された
・パッケージが変更された
・原材料を予定数量まで使用しなかった
・輸入した商品が予定通り販売できなかった
・販売先がなくなった
・倉庫整理で長期在庫が見つかった
・賞味期限が近づいて通常ルートでは販売しづらくなった
・賞味期限を迎えてしまった

理由は違っても、

「まだ食品として活用できる可能性があるのに、行き先がない」

という点は共通しています。

そのような商品をお持ちの場合は、廃棄を決める前に一度ベジブルへご相談ください。

廃棄すれば「処分費用」、買取できれば「売上」に変わる可能性も

企業にとって食品の廃棄は、商品を捨てるだけでは終わりません。

仕入れにかかった費用。

冷凍庫で保管してきた費用。

在庫管理にかかった費用。

廃棄するための費用。

運搬費用。

そして、在庫が冷凍庫を占有していることによる保管スペースの問題。

大量になればなるほど、その負担も大きくなります。

一方、買取が可能であれば、廃棄費用を支払うはずだった商品が買取という形で売上に変わる可能性があります。

もちろん、すべての商品を買い取れるわけではありません。

しかし、

「どうせ捨てるしかない」

と判断してしまう前に、確認する価値はあると私たちは考えています。

ベジブルは「全部買えます」とは言いません

今回の事例でも、約20トンすべてを買い取ったわけではありません。

賞味期限を確認し、期限からかなり時間が経過している商品については買取をお断りしました。

私たちは、どんな商品でも無条件に買い取るとはお伝えしていません。

だからこそ、

商品を確認し、買取できるものをできる限り見つける。

この姿勢を大切にしています。

「全部ダメ」でもなく、

「全部大丈夫」でもない。

一つひとつ確認し、次につなげられる商品をできる限り救う。

それがベジブルの考えるフードレスキューです。

全国の食品メーカー・加工会社・卸会社様からご相談いただけます

ベジブルは愛知県小牧市を拠点に、行き場を失った青果物や食品の買取・再流通に取り組んでいます。

今回の商品は大阪に保管されていましたが、ベジブルでは愛知県内だけではなく、県外からの大量案件についてもご相談を受け付けています。

商品内容や数量、地域などによって対応方法は異なりますが、

数トン単位の余剰在庫。

10トンを超える大量在庫。

大型車両での集荷が必要な案件。

複数回に分けて集荷する必要がある案件。

こうしたケースについても、まずはお問い合わせください。

【こんな在庫があればご相談ください】

冷凍牛肉が大量に余っている

冷凍豚肉の在庫を処分したい

冷凍鶏肉の販売先がなくなった

輸入食肉が倉庫に残っている

3kg・5kg・10kgなどの業務用ブロック肉が余っている

商品終売により原材料が不要になった

規格変更によって旧原料が余った

賞味期限が近づいている

賞味期限を迎えてしまった

大量の冷凍食品を一括で相談したい

自社で運べないため集荷もお願いしたい

一つでも当てはまるものがあれば、廃棄を決める前に一度お問い合わせください。

【お問い合わせ前に】この6点が分かればスムーズです

冷凍食肉や食品在庫についてお問い合わせいただく際には、可能であれば以下の情報をご用意ください。

① 商品名

牛肉・豚肉・鶏肉など、具体的な商品名や部位。

② 商品規格

1ケースあたりの数量、1ブロックあたりの重量など。

③ 数量

ケース数、パレット数、総重量など。

④ 賞味期限

複数の賞味期限がある場合は、期限ごとの数量。

⑤ 保管状態

冷凍・冷蔵・常温など。

⑥ 保管場所

都道府県、市町村など。

今回のように商品数が多い場合は、在庫リストをそのままお送りいただく方法でも構いません。

「まず買取できる可能性があるか知りたい」

という段階でもお問い合わせください。

【廃棄する前に】その冷凍肉、まだ次につなげられるかもしれません

今回ご相談いただいたのは、在庫として保管されていた約20トンの輸入冷凍牛肉・豚肉・鶏肉でした。

3kg、5kg、10kgなどの業務用ブロック肉。

さまざまな部位。

さまざまな規格。

そして、すでに賞味期限を迎えている商品。

賞味期限のリストを確認した結果、期限からかなり時間が経過していた一部の商品については買取できませんでした。

しかし、全体の約8割については買取可能と判断することができました。

そして約20トンという大量の商品だったため、大阪まで複数回に分けて集荷しました。

もし、

「賞味期限が切れたから全部廃棄」

と判断されていたら、今回買取することができた大量の冷凍食肉も、そのまま廃棄されていたかもしれません。

だからこそ、ベジブルから食品を扱う企業様へお伝えしたいことがあります。

捨てることを決める前に、一度ご相談ください。

そして可能であれば、

賞味期限が切れる前にご相談ください。

時間があるほど、次につなげられる可能性は広がります。

冷凍牛肉、冷凍豚肉、冷凍鶏肉をはじめ、業務用食品、食品原材料、余剰在庫、滞留在庫などでお困りの企業様。

大量案件や県外からのご相談についても、商品内容や条件を確認したうえで対応を検討いたします。

廃棄という最後の選択をする前に。

一つでも多くの食品を、必要とする次の場所へ。

「もったいないを、ありがとうへ。」

食品の余剰在庫でお困りの際は、ベジブルへご相談ください。