【OEM商品製造会社様より、賞味期限切迫の常温カフェオレプリン・コーヒーゼリーを買取いたしました|企画変更による余剰在庫もご相談ください】
OEM商品を製造されている企業様より、賞味期限が迫った常温タイプのカフェオレプリンおよびコーヒーゼリーの余剰在庫を買取させていただきました。
今回のケースは、販売先ブランド様の販売計画見直しにより、想定していた出荷数量に届かず在庫が残ってしまったことがきっかけでした。製造段階では需要を見込んで生産を行っていたものの、販促企画の変更や売場構成の見直しなどにより、予定より早く終売が決定。その結果、良品でありながら倉庫内に滞留する形となっていました。
商品は常温保存可能なプリンおよびゼリーで、流通面では扱いやすいカテゴリーです。しかし、賞味期限が迫っているという理由から、通常の販売ルートでは取り扱いが難しくなっていました。
■ 常温デザートでも在庫リスクは避けられない
常温商品はチルドや冷凍と比べて保存期間が長く、取り扱いも比較的容易です。そのため一見するとリスクが低いように思われがちですが、OEM製造という特性上、別のリスクが存在します。
OEM商品は、委託元ブランドの販売戦略や仕様に完全に依存します。つまり、製造品質に問題がなくても、ブランド側の都合によって販売停止や終売が決まる可能性があります。
・販売チャネルの変更
・パッケージリニューアル
・シリーズ商品の整理
・販促計画の縮小
こうした判断がなされた場合、製造会社様の倉庫には行き場を失った在庫が残ります。今回のカフェオレプリンとコーヒーゼリーも、まさにそのような背景からご相談をいただきました。
■ 品質は問題なし、しかし時間は待ってくれない
賞味期限が切迫している場合、時間との勝負になります。
常温商品であっても、期限が近づけば近づくほど販路は限定されます。卸売業者や小売店では、一定以上の残存期間を求められるケースが多いため、基準を下回ると取り扱いが難しくなります。
今回の商品も品質管理は適切に行われており、保管状態も良好でした。しかし、通常流通の基準に合わなくなりつつあったため、廃棄を検討されていました。
そこで私たちは、商品の状態や数量、保管状況を確認し、再流通可能と判断。カフェオレプリンとコーヒーゼリーを一括で買取させていただきました。
■ 廃棄コストとブランドリスク
在庫を廃棄する場合、単に商品原価が失われるだけではありません。処分費用、運搬費用、倉庫スペースの機会損失など、さまざまなコストが発生します。
さらにOEM商品の場合、ブランド名が記載されているケースも多く、取り扱いには慎重さが求められます。その点についても、適切な管理と流通設計を行い、企業様の信用を損なわない形で対応いたします。
私たちは単なる在庫処分ではなく、「企業様の事情を理解したうえでの再流通」を心がけています。
■ 常温スイーツの可能性
常温タイプのプリンやゼリーは、催事や特売企画、業務用用途など、さまざまな活用方法があります。販路を限定せずに柔軟に検討することで、期限が迫っていても十分に価値を発揮できる商品です。
「期限が近い=価値がない」ではありません。
重要なのは、どのルートで、どのタイミングで流通させるかです。
■ OEM製造会社様からのご相談が増えています
近年、OEM製造会社様からのご相談が増加しています。その理由のひとつが、市場環境の変化の速さです。
消費動向の変化や売場構成の見直しは頻繁に行われ、計画通りに販売が進まないケースも珍しくありません。製造側でコントロールできない要因によって在庫が発生することは、ビジネス上やむを得ない部分もあります。
しかし、その後の対応次第で損失は大きく変わります。
■ こんなケースもご相談ください
・終売が決まり在庫が残っている
・パッケージ変更で旧デザインが余っている
・販促キャンペーン終了後の戻り在庫
・残存期限が短くなり通常卸が難しい商品
常温商品であっても、賞味期限切迫品は十分に買取対象となります。
■ 食品ロス削減と企業価値の向上
まだ食べられる商品を廃棄することは、社会的にも大きな損失です。原材料の生産から製造、流通まで、多くの資源と労力が投入されています。
私たちは食品ロス削減を事業の柱とし、これまで多くの在庫を再流通へとつなげてきました。その取り組みはテレビや新聞などのメディアでも紹介されています。
今回の常温カフェオレプリンとコーヒーゼリーも、廃棄ではなく再活用という選択肢を取ることができました。
■ 判断は早いほど有利です
賞味期限が迫っている商品ほど、早期相談が重要です。残存期間に余裕があればあるほど、選択できる販路は広がります。
OEM商品の余剰在庫、終売品、賞味期限切迫商品などでお困りの際は、まずはご相談ください。
私たちは「売れなかった在庫」ではなく、「活かし方を変えれば価値を持つ商品」として向き合います。
常温デザートの余剰在庫や賞味期限切迫商品についても、ぜひお任せください。
廃棄を減らし、価値をつなぐ取り組みをこれからも続けてまいります。
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