買い取り事例

ベジブルの最新買い取り事例をお伝えします。
買い取り事例

【愛知県の食品販売会社様より、袋破れで販売不可となった業務用コーンスターチを買取いたしました|外装不良品もご相談ください】

愛知県の食品販売会社様より、「袋が破れてしまい販売できなくなった業務用コーンスターチを買い取ってほしい」というご相談をいただきました。

今回の対象商品は、業務用の大袋タイプのコーンスターチ。保管中あるいは輸送時の取り扱いの過程で外袋の一部が破れてしまい、店頭や通常の業務用ルートでは販売が難しくなってしまったとのことでした。内容物そのものに問題はなく、品質にも異常は見られないものの、「外装に破損がある」という理由だけで販売不可扱いとなってしまったケースです。

合計で約三百キログラム。数量としては決して少なくはなく、廃棄となれば処分費用も発生します。さらに、仕入れコストそのものが丸ごと損失となってしまいます。

■ 「中身は問題ないのに売れない」という現実

食品業界では、安全性や品質管理の観点から、外装状態は非常に重要視されます。特に業務用商品であっても、袋破れや箱潰れ、汚れがあると、取引先からの信用問題にも関わるため、販売を断念せざるを得ない場合があります。

しかしながら、外装が損傷しているからといって、必ずしも中身まで品質不良であるとは限りません。

今回のコーンスターチも、破損は外袋の一部のみであり、適切に保管されていたことから、内容物の状態は良好でした。それでも通常流通に乗せられないため、在庫として滞留してしまっていたのです。

このようなケースは決して珍しくありません。

・袋の一部が擦れて穴が開いてしまった
・段ボール箱が潰れてしまった
・パレット移動中に角が破れてしまった
・外装に汚れが付着してしまった

こうした理由で「販売不可」と判断され、やむなく廃棄対象となる商品は数多く存在します。

■ 外装不良品も買取対象です

ベジブルでは、外装破損や箱潰れ、多少の汚れがある商品についても、内容物の安全性・品質を確認したうえで買取対応を行っています。

今回の業務用コーンスターチも、状態確認後に一括で買取させていただきました。

重要なのは、「外装不良=即廃棄」と決めつけないことです。

もちろん、衛生面や安全面に問題がある場合は取り扱いができません。しかし、外装の一部破損のみで中身が保護されている場合や、再包装や用途変更によって活用可能な商品は数多くあります。

■ 廃棄コストの削減と食品ロス対策

外装破損品を廃棄する場合、企業様には以下のような負担が発生します。

・廃棄処理費用
・運搬費用
・仕入れ原価の損失
・棚卸資産の評価損

さらに、食品としてはまだ使用可能な原料を廃棄することは、社会的にも大きな損失です。

コーンスターチは、製菓・製パン、揚げ物の衣、加工食品のとろみ付けなど、幅広い用途で使用される重要な原材料です。適切な活用先があれば、十分に価値を発揮できる商品でした。

私たちは、こうした「行き場を失った在庫」に新たな出口をつくることを使命としています。

■ 外装トラブルは誰にでも起こり得ます

どれだけ丁寧に取り扱っていても、物流過程での破損リスクを完全にゼロにすることは困難です。

特に業務用の大袋商品は重量があるため、積み下ろし時の衝撃や摩擦で破れが生じやすい傾向があります。また、保管スペースの都合で積み重ねられることも多く、箱潰れも発生しやすい商品です。

こうした物理的ダメージは避けられない部分もありますが、「破れたから廃棄するしかない」という考え方を変えることが、コスト削減と食品ロス削減の第一歩になります。

■ こんな商品もご相談ください

ベジブルでは、今回のようなケース以外にも、以下のような商品を取り扱っています。

・袋が破れてしまった原材料
・箱が潰れてしまった加工食品
・外装に汚れが付着している在庫
・ラベル不良や印字ズレの商品
・パッケージ変更に伴う旧仕様品

「正規販売ルートでは扱えない」という理由だけで廃棄を検討されている商品がありましたら、ぜひ一度ご相談ください。

■ 在庫の可能性を見直す

在庫は、状態や流通ルートが変わるだけで価値を失ってしまうことがあります。しかし、それは本当に“価値がない”のでしょうか。

今回の業務用コーンスターチも、外袋の破れという理由だけで販売できなくなっていました。しかし、用途や販路を変えれば活用できる可能性は十分にあります。

私たちは、「売れない理由」ではなく「活かせる方法」に目を向けています。

■ 食品ロス削減の取り組み

ベジブルは食品ロス削減を事業の軸とし、青果、加工食品、冷凍食品、業務用原材料まで幅広く取り扱っています。その取り組みはテレビや新聞などのメディアでも紹介されてきました。

外装破損や箱潰れといった理由で行き場を失った在庫も、再流通の可能性を探ります。

■ 廃棄前にご相談ください

袋破れ、箱潰れ、汚れなどの外装不良がある商品でも、内容物に問題がなければ買取できる場合があります。

「これは無理だろう」と判断する前に、まずはご相談ください。

約三百キログラムの業務用コーンスターチも、廃棄ではなく再流通という選択肢を取ることができました。

食品ロス削減と企業様のコスト軽減の両立を目指して。
外装不良品や販売困難在庫についても、ベジブルが柔軟に対応いたします。

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