余剰在庫・ロス品「捨てる前にご相談ください」

青果だけで4tトラック2500台分以上のフードロス削減実績

食品ロス買取で“追い金制度”を導入する理由|賞味期限間近・余剰在庫を「安売り処分」で終わらせないベジブルの考え方

食品ロス・賞味期限間近・余剰在庫の買取ならベジブルへ。ベジブルでは、高く売れた場合に排出企業様へ利益還元を行う「追い金制度」を導入。なぜその制度を始めたのか、フードロス削減への想いと共に詳しくご紹介します。

「安く処分されるだけなのではないか」

食品メーカー様、食品卸様、商社様、小売企業様からご相談をいただく中で、非常によく聞く言葉があります。

賞味期限間近商品。
余剰在庫。
終売商品。
リニューアル品。
パッケージ変更品。
規格外品。

本来であればまだ食べられる商品であっても、商流やルールの問題で販売が難しくなり、行き場を失ってしまうケースは少なくありません。

しかし、その際に多くの企業様が抱える悩みがあります。

「どうせ安く買い叩かれるのではないか」
「処分業者のように扱われるのではないか」
「価値がある商品なのに二束三文になってしまう」
「利益だけ取られて終わるのではないか」

実際、食品ロス業界や在庫処分業界では、
“とにかく安く買う”
という構造が存在しているのも事実です。

もちろん、賞味期限や物流、保管、販売リスクがある以上、一定の値引きは必要です。

しかし、ベジブルでは以前から、その構造に強い違和感を持っていました。

だからこそ、ベジブルでは独自制度として「追い金制度」を導入しています。

【追い金制度とは】

追い金制度とは、当初ベジブルが想定していた販売価格よりも高く販売できた場合、弊社利益基準を超えた差額分の一部を、排出企業様へ還元する制度です。

つまり、

「安く買って終わり」

ではなく、

「価値を再生できたなら、その利益を分配する」

という考え方です。

これは食品ロス削減事業において、ベジブルが特に大切にしている理念でもあります。

【“もったいないを、ありがとうへ。”という理念】

ベジブルは、
「もったいないを、ありがとうへ。」
を理念として事業を行っています。

2020年5月に創業し、2022年1月に法人化。

これまで青果のみでも4tトラック2500台分以上のフードロス削減に取り組んできました。

現在では、

・食品メーカー様
・食品卸会社様
・商社様
・小売企業様
・農家様

など、多くの企業様と連携し、余剰在庫や賞味期限間近商品の再流通に取り組んでおります。

また、

・NHKをはじめ50回以上のテレビ取材
・日本経済新聞をはじめとした新聞掲載
・大手企業様との連携

など、フードロス削減企業として多数の実績もいただいております。

【食品ロスは“ゴミ”ではなく、“販売方法を失った商品”】

ベジブルでは、食品ロスを単なる廃棄品とは考えておりません。

実際には、

・販路が合わない
・賞味期限が短い
・数量が多すぎる
・パッケージ変更になった
・終売になった
・季節がズレた

などの理由で販売できなくなっているケースがほとんどです。

つまり、“商品価値がゼロ”なのではなく、
“既存商流では売れなくなった”
という状態なのです。

だからこそ重要なのは、
「どう売るか」
です。

ベジブルでは、

・訳あり専門店舗
・業務用販売
・地域販売
・イベント販売
・アウトレット販売
・独自販路

などを活用し、可能な限り価値を落とさず再流通させています。

【なぜ追い金制度を始めたのか】

以前からベジブルでは、こう感じていました。

「排出企業様だけが損をする構造はおかしい」

もちろん、弊社も事業として利益は必要です。

しかし、弊社だけが利益を得て、排出企業様には何も還元されない構造では、本当の意味で持続可能ではないと考えています。

フードロス削減は、
誰か一社だけが得をするものではなく、

・排出企業様
・消費者様
・生産者様
・地域
・流通業界

すべてがWinになることが理想です。

だからこそ、
「想定より高く販売できた場合は利益を還元する」
という仕組みを導入しました。

【追い金制度のメリット】

■ 排出企業様側のメリット

・単なる処分ではなく価値化できる
・適正価格への安心感
・パートナーとして付き合える
・継続取引しやすい
・社内説明がしやすい

特に大企業様では、
「なぜその価格なのか」
を説明する必要があります。

その際に、
「高く売れた場合は還元される」
という制度は、安心材料になります。

■ ベジブル側のメリット

・長期的信頼関係を築ける
・継続案件につながる
・適正な情報共有がしやすい
・Win-Winの関係構築ができる

結果として、一回限りではなく、
継続的なお取引につながるケースが増えています。

【食品ロス削減は“安売り”だけでは続かない】

フードロス削減業界では、

「とにかく安く買う」

というビジネスモデルも少なくありません。

しかし、それだけでは長期的には続かないとベジブルは考えています。

なぜなら、排出企業様が疲弊してしまうからです。

例えば、

・原材料高騰
・物流費高騰
・人件費上昇
・電気代高騰

など、現在の食品業界は非常に厳しい環境です。

その中で、
「ロス品だから安く処分してください」
だけでは、企業負担が大きすぎます。

だからこそベジブルでは、

「どうすれば価値を最大化できるか」

を重視しています。

【ベジブルの買取価格基準】

ベジブルでは、基本的に「上代の20%前後」を基準としております。

ただし、以下条件により価格は変動します。

・賞味期限残日数
・数量
・状態
・温度帯
・市場需要
・販売難易度
・物流条件
・販路状況

例えば同じ商品でも、

・冷凍か常温か
・100ケースか1000ケースか
・夏商品か冬商品か

によって、大きく変動します。

そのため、単純な一律査定ではなく、個別に最適価格を算出しております。

【ベジブルが対応可能な商品】

ベジブルでは、以下のような商品に対応しております。

・賞味期限間近食品
・余剰在庫
・過剰在庫
・終売商品
・リニューアル商品
・パッケージ変更品
・訳あり食品
・規格外食品
・冷凍食品
・冷蔵食品
・常温食品
・業務用食品
・飲料
・菓子
・農産物
・青果
・加工食品

また、C品・D品レベルの青果にも対応可能です。

【自社回収対応も可能】

ベジブルでは、自社トラックによる回収体制も整備しております。

「倉庫に滞留していて困っている」
「廃棄期限が迫っている」
「物流手配が難しい」

という場合でも、可能な限り柔軟に対応しております。

※エリア・数量・温度帯により条件は異なります。

【“処分”ではなく、“再流通”という考え方】

ベジブルは、廃棄前提の会社ではありません。

目指しているのは、
「価値を再び市場に戻すこと」
です。

食品を必要としている方は、世の中に数多く存在します。

一方で、商流上の理由だけで廃棄される食品も数多く存在します。

このミスマッチを繋ぐことこそ、ベジブルの役割だと考えています。

【今後、食品ロス削減はさらに重要になる】

近年、食品ロス問題は社会課題として急速に注目されています。

企業にも、

・SDGs対応
・廃棄削減
・CSR
・ESG
・環境配慮

などが求められる時代になっています。

その中で、
「どう再流通させるか」
は、今後ますます重要になります。

ベジブルでは、単なる買取業者ではなく、
“食品ロス削減パートナー”
として、企業様と長期的に取り組んでいきたいと考えております。

【まずはお気軽にご相談ください】

「こんな商品でも大丈夫?」
「数量がかなり多い」
「賞味期限が短い」
「冷凍品だけど対応可能?」
「他社に断られた」

このようなケースでも、まずはお気軽にご相談ください。

ベジブルでは、
“もったいないを、ありがとうへ。”
を理念に、可能な限り価値を落とさない再流通を目指しております。

食品ロスを、単なる廃棄で終わらせない。

排出企業様も、
消費者様も、
社会も、
皆がWinとなる循環を、これからも作り続けていきます。

詳しくは、
「業務用食品の買取・在庫処分についてはこちら」
もぜひご覧ください。

お問い合わせは、お問い合わせフォーム・お電話よりお気軽にご連絡ください。