買い取り事例

ベジブルの最新買い取り事例をお伝えします。
買い取り事例

愛知県の食品小売会社様より、賞味期限切迫の冷蔵(チルド)乳製品を買取しました

ベジブルでは、全国の食品メーカー様・食品卸会社様・食品小売会社様より、賞味期限切迫や余剰在庫となった食品の買取を行い、フードロス削減に取り組んでいます。今回は、愛知県内に拠点を置く食品小売会社様より、賞味期限が迫った冷蔵(チルド)乳製品の買取を実施した事例についてご紹介します。

買取の背景|「売り切れなかっただけ」で廃棄される乳製品

今回ご相談をいただいた食品小売会社様では、日配品として取り扱っている牛乳、ヨーグルト、乳飲料、デザート系乳製品などのチルド商品を多数展開されています。これらの商品は回転率が高い一方で、天候不順や来店客数の変動、特売企画の影響などにより、どうしても想定より売れ残ってしまうケースが発生します。

特に乳製品は賞味期限が比較的短く、期限が近づくと値引き販売を行っても、全量を売り切ることが難しい商品カテゴリーです。今回も品質や安全性には全く問題がないにもかかわらず、「賞味期限切迫」という理由だけで廃棄を検討せざるを得ない状況となり、環境負荷や処分コストに対する課題感から、ベジブルへご相談をいただきました。

ベジブルの対応|冷蔵(チルド)帯に特化した買取体制

ベジブルでは、青果の買取を軸にしながらも、近年は冷凍・冷蔵(チルド)食品の買取体制を強化しています。今回の乳製品についても、以下の点を確認したうえで買取を実施しました。

・賞味期限までの日数
・冷蔵温度帯での保管・流通履歴
・外装・個装の状態
・販売可否の判断基準

これらを総合的に確認し、適切な価格での一括買取をご提案しました。冷蔵商品は温度管理が非常に重要ですが、ベジブルでは自社冷蔵設備および冷蔵車両を活用することで、品質を維持したまま引き取りを行っています。

買取対象となった乳製品の一例

今回買取した商品は、以下のようなチルド乳製品です。

・ヨーグルト(プレーン・加糖・フレーバー)
・乳飲料
・デザート系乳製品
・加工乳
・期間限定パッケージ商品

いずれも賞味期限が数日程度残っている状態であり、廃棄せず再流通させることで、十分に価値を活かすことができる商品でした。

廃棄から「再流通」へ|フードロス削減の実例

今回の取り組みにより、本来であれば廃棄されていた可能性のあるチルド乳製品を、ベジブルの店舗や業務用販売ルートを通じて再流通させることができました。結果として、

・食品廃棄量の削減
・処分コストの削減
・環境負荷の軽減

といった効果を生み出しています。

ベジブルはこれまで、青果だけで累計約5,000トン以上のフードロス削減実績があり、NHKをはじめとしたテレビ取材実績は50回以上、日本経済新聞・毎日新聞など新聞各紙にも掲載されてきました。こうした実績を背景に、食品小売会社様・メーカー様からの信頼を得て、継続的なご相談につながっています。

賞味期限切迫品は「価値がない」のではない

賞味期限切迫品は、決して品質が劣っているわけではありません。しかし、流通構造や販売期限の制約により、市場からはじかれてしまうのが現実です。ベジブルでは、その「もったいない」を「ありがとう」に変えることを理念に掲げ、ロスとなる前の食品を次につなぐ役割を担っています。

今回のような乳製品をはじめ、冷蔵・冷凍・常温問わず、余剰在庫や期限切迫品でお困りの企業様は少なくありません。

食品ロスでお困りの企業様へ

・賞味期限が近くなってしまった
・特売後に在庫が残ってしまった
・廃棄コストを減らしたい
・SDGsや環境配慮の取り組みを強化したい

このようなお悩みをお持ちの食品小売会社様、食品メーカー様、食品卸会社様は、ぜひ一度ベジブルへご相談ください。冷蔵(チルド)乳製品を含め、状況に応じた柔軟な買取提案を行っています。

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