買い取り事例

ベジブルの最新買い取り事例をお伝えします。
買い取り事例

余剰在庫となった黒毛和牛サガリの冷凍ブロックを買取した食品イベント会社の在庫整理事例

東京都の食品イベント会社様より、黒毛和牛サガリ冷凍ブロックの在庫買取を行いました

今回は、
東京都に拠点を置く食品イベント会社様よりご相談をいただき、
イベント向けに手配していたものの、結果として余剰在庫となってしまった
黒毛和牛の希少部位「サガリ」冷凍ブロック 約180kg の買取を行った事例をご紹介します。

今回の在庫は、
味や品質、原料に一切問題はなく、
イベント用途として確保した数量のうち、
使用しきれずに残ってしまったものです。

イベントという性質上、
事前にある程度余裕をもって発注せざるを得ないため、
こうした余剰在庫は決して珍しいものではありません。


イベント向け食品は「余剰在庫が出やすい」構造を持っている

食品イベントでは、

・来場者数の予測
・天候
・開催期間中の売れ行き
・他メニューとのバランス

など、
多くの不確定要素を抱えたまま準備を進める必要があります。

そのため、

「足りないよりは余らせた方が良い」
「途中で追加調達できない」

という判断から、
結果的に やや多めの数量を発注する ことが一般的です。

今回のイベント会社様も、
来場者数や販売数を想定して
黒毛和牛サガリを発注されていましたが、
イベント終了後に一定量が余剰在庫として残ってしまいました。


サガリとはどんな部位か

今回買取した「サガリ」は、
牛の横隔膜にあたる部位で、
いわゆる ホルモンに分類される赤身肉 です。

特徴としては、

・赤身が多く、脂がしつこくない
・やわらかく、旨味が強い
・焼肉、ステーキ、イベント向け調理に適している

といった点が挙げられます。

特に黒毛和牛のサガリは、
数量が限られる希少部位であり、
イベントや特別メニューでは
高い人気を誇る部位です。

その一方で、

・一頭から取れる量が少ない
・仕入れ単位が大きくなりがち

という特性もあり、
在庫調整が難しい部位でもあります。


冷凍状態で適切に保管されていた在庫

今回の黒毛和牛サガリは、
冷凍ブロックの状態 で、
イベント終了後も解凍されることなく、

提携する食品製造会社の冷凍倉庫にて、
適切な温度管理のもと保管
されていました。

そのため、

・冷凍焼け
・品質劣化
・再凍結

といった問題はなく、
再流通が可能な状態でした。

冷凍肉の場合、
「どのように保管されていたか」が
買取判断において非常に重要になります。

今回は、
冷凍状態を維持したまま保管されていたことが、
スムーズな買取につながりました。


イベント用途の高級食材は「余った瞬間に行き場を失う」

イベント向けに仕入れられる食材は、

・用途が限定されている
・短期間での使用が前提
・一般流通にそのまま回しにくい

という特徴があります。

特に黒毛和牛サガリのような高級部位は、

・業務用ロットが大きい
・価格帯が限られる
・新たな販路をすぐに見つけにくい

ため、
余剰在庫となった瞬間に
「どう処理するか」が課題になります。

今回の食品イベント会社様も、

「廃棄は避けたいが、
 自社で使う予定もない」

という状況のなかで、
ベジブルへご相談くださいました。


在庫買取という選択肢があったから廃棄を回避できた

180kgという数量の黒毛和牛サガリを廃棄する場合、

・廃棄コスト
・解体・処理の手間
・精神的な負担

いずれも決して小さくありません。

在庫買取という選択肢を取ることで、

・廃棄コストを回避
・冷凍倉庫スペースの確保
・在庫を資産として整理

することができました。

イベント会社様からは、

「余ってしまった食材を
 捨てずに済んだことが一番ありがたい」

というお言葉もいただいています。


ベジブルが冷凍肉の在庫買取に対応できる理由

ベジブルでは、

・冷凍・冷蔵・常温すべての温度帯に対応
・業務用食材・精肉・加工品の取扱実績が豊富
・イベント用途や特殊在庫の相談経験が多数

といった体制を整えています。

冷凍肉についても、

・保管状態
・数量
・部位特性

を踏まえたうえで、
再流通が可能かどうかを判断し、
無理のない形で買取を行っています。


フードロス削減という社会的意義

黒毛和牛サガリは、
命をいただいたうえで
多くの工程とコストを経て
商品となっています。

それがイベント終了後に
廃棄されてしまうことは、
食資源としても、社会的にも
大きな損失です。

在庫買取を通じて、

・食材を次につなげる
・廃棄を減らす
・企業としての姿勢を示す

ことは、
フードロス削減の観点からも
重要な取り組みと言えます。


ベジブルの取り組みとメディア実績

ベジブルは、
「もったいないを、ありがとうへ。」を理念に、
食品在庫買取を通じて
フードロス削減に取り組んでいます。

これまでに
NHKをはじめとしたテレビ取材は50回以上、
日本経済新聞・毎日新聞などの
新聞掲載実績もあり、
社会的な評価をいただいています。

現在では、
メーカー・卸・商社に加え、
食品イベント会社様からの
在庫相談も増えています。


イベント向け食材・冷凍肉の在庫でお困りの企業様へ

・イベント用に仕入れた食材が余った
・高級肉の在庫を抱えている
・冷凍状態のまま行き場がない
・廃棄以外の方法を探している

そのような場合は、
捨ててしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。

黒毛和牛サガリをはじめ、
冷凍肉・業務用食材の在庫買取にも
ベジブルは対応しています。

食品在庫買取・余剰在庫のご相談はこちらから