ワケあり青果ならなんでも買います!なんでも売ります!

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ベジブルについてvegeble about

ベジブルは、リサイクルショップ「キンブル」の創業者の孫である代表が、社会問題となっている食品ロス問題を真剣に考え、リサイクル業界の知識を応用して誕生させた青果店です。

例えば、にんじんやきゅうり、誰がまっすぐで一定のサイズでなければいけないと決めたのでしょうか?まっすぐで決まったサイズでなければ不味いのでしょうか?農家の人の愛情が込められていないのでしょうか?そんなことはありません。見た目が悪くても美味しいものは存在します。見た目が良いものと同じように農家の人の愛情が込められています。

しかし、見た目の悪い野菜や果物たちの多くが日の目を見ることなく廃棄されているという現実があります。

ベジブルは、そんな見た目が悪いだけの野菜や果物たちに日の目を見せてあげたい、見た目ではなく中身で選んでくれるお客様がいるはず、それを形にすることが食品ロスの減少につながるという思いから誕生しました。

そして、試行錯誤しながら独自ルートを構築し、実現することができました。

ベジブルの売りは、「嘘はつかない」です。

だから、商品の陳列方法も一般的な青果店とはちょっと異なります。 ベジブルで陳列する野菜や果物たちは、あえて見た目が悪いところをお客様に見せるように陳列しています。

それだけ、正直にお客様と向き合っています。

食品ロス0への挑戦
ベジブルの循環型社会への取り組み
食品ロスへの挑戦ベジブルの循環型社会への取り組み
【売れ残り商品の無料配布
【売れ残り商品の無料配布】

ベジブルでは、当日売れ残った商品(繰り越しのできない商品)を閉店から無料配布しています。

しかし、創業当初は廃棄をどのようにしてゼロに近づけるかが課題でした。

そこで最初に取り組んだのが「売れ残った野菜や果物の無料配布」です。

廃棄するくらいなら無料で配ってお客様に喜んでもらおう、野菜や果物たちにとっても口にしてもらうことが一番、そんな気持ちで始めました。今では無料配布を楽しみにしてくださるお客様も増え、多くの野菜や果物たちを救うことができております。

ベジブルフロー図

ベジブル通信communication

メディア実績media coverage

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2021年12月5日 中京テレビ『前略、大とくさん』
「ビビるほど安い店」として、ベジブルみよし店が紹介されました。
リンク先→https://www.ctv.co.jp/daitoku/

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